居住中の物件を内覧することに、抵抗があるのですが・・・

中古物件の場合、売主様居住中の物件が多いです。(住みながらの売却)
居住中の物件を内覧することに抵抗がある為に居住中の物件を省いて物件探しをしてしまうと、検討できる物件数は少なくなってしまいます。
なので、できるだけ、居住中の物件も併せて検討されることをお勧め致します。

居住中の物件については、メリット・デメリットそれぞれあります。

<メリット>
・売主様にご近所の方の状況や、近隣のお買い物施設等を聞くことができる。
・家具が置いてあるので生活のイメージがし易い。
・売主様の顔が見られるので安心。

<デメリット>
・家具や絨毯で、壁や床の劣化具合がわかりにくい。
・収納を開けて見せてもらっても、物が入っていると大きさがわかりにくい。
・気を遣う。

 

ただ、どうしても居住中物件は嫌・・・ということであれば、空室物件のみご紹介させて頂きますのでご相談ください。

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